プロへの道

今までにないマンガの塾、7/31にオープンします!!

この度、大阪南堀江で「ココロマンガ塾」という、

マンガを描くことを通して『生きる力』を磨く教養塾」を開校します!!!

 

中国人のわたしは来日した10才のとき、ちょっとしたきっかけでマンガに出会い、日本語もわからないのに物語が伝わるその素晴らしさに触れ、

「日本のマンガ、スゴすぎじゃない!!?」

と、その瞬間にマンガ家になることを決意しました。

なにも知らなかったわたしは、日本文化の多くをマンガから学び、読むだけでなく、長年マンガを描き続けたことや、その後の仕事の広がりから、マンガを描くことで、実にさまざまな能力が身につくんだということを発見!

一本のマンガを仕上げるには9つのステップがあります。

それぞれのステップを踏むことから、身につけていく能力がこ~~~んなにもあるんです!!

↓↓↓↓↓

①キャラクターをつくる…
・人間観察し、自分や他人の感情を捉える
・他人の立場に立つ
・自分以外の人を理解しやすくなる

②背景を描くことで…
・風景や建物など正確に捉える
・フカンやアオリで世界がどうなっているのかを観察し、表現することができる

③デッサンやスケッチをする…
・画力が上がる
・集中力、観察力、表現力が身につく
・正確に物事を捉える力が身につく

④ものがたりを構想する…
・想像力が豊かになる
・脳が働く

⑤取材する…
・世の中の情報に敏感になる
・聞く、聴く力が身につく
・さまざまな分野のことに興味を持ち、勉強したくなる

⑥プロット(ものがたりの筋)を書く…
・構成力、考える力、まとめる力が身につく
・読みやすさ、伝わりやすさを理解する

⑦シナリオを書く…
・文章力、言葉での表現力が身につく
・作文や論文の書き方が上達する

⑧ネーム(絵コンテ)をつくる…
・演出力、読ませる力が身につく
・コマ割り、ページをめくってもらうテクニックを学ぶ
・動きあるストーリづくりを学ぶ

①~⑧までをこなしていくと、よりわかりやすく伝わるモノを創ることへの追求心と、芯の強さと、忍耐力が養われています。

⑨原稿を書く…
・デザイン力、画力が身につく
・丁寧になる
・集中力が増す
・紙面での魅せ方を学ぶ

一本のマンガを完成させるために、もう一つ大事なのが、

「確認と修正の繰り返し」

です。

さらに、ココロマンガ塾では作品のプレゼン大会を行う予定。

プレゼンは、実際マンガを描く多くの人にとって、苦手分野の一つなのですが、社会に出たときには欠かせない能力なのでしょう。

人とのコミュニケーションを取るためにもいい練習になることを確信しています。

+①プレゼン大会を行う…
・作品に対する熱意を伝える
・伝える力、話す力が身につく
・プレゼン能力が身につく
・人の作品に触れ、その作品にかけた思いを聴くことで、いい刺激を得る

***

今、わたしはマンガ作品を描いていません。

描かなくなって、もうすぐ4年になりますが、それまで15年間マンガを描いてきたことも、その後描かなくなったことも、後悔していません。

むしろとてもよかったと実感しています!

なぜなら、マンガを長年描いてきたからこそ、多くの経験を積み、したい仕事ができ、キラキラした人生を送れているからです…!

[ 仕事面 ]
小説や記事、ビジネス書籍を執筆することができました。
企業キャラクター や有名ホテルからイラストのお仕事をいただきました。
「マンガを描いていた」というだけど、企業に就職することができ、憧れのデザイン職に就いて、広告などを企画制作することができました。

[ 精神面 ]
自分という人間を理解することができました。
長所も短所も見え、自分を認めることができました。
どんなことも失敗を恐れずにチャレンジできました。
ときに辛いことがあっても、好きなことができる幸せを実感することができました。

[ 感情面 ]
自分や相手の気持ちに寄り添うことを意識できました。
感情豊かに表現することができました。
素直になれました。
ときどき、センチメンタルに浸ることもありました。

さらに、マンガを描くことは人生を創造することに等しく、

それは経営にもつながっていることにも気づきました。

その素晴らしさを伝えたい!

これからの実力社会、情報社会で心身ともに豊かに暮らしていくためにも、この強みを身につければ怖いものなんてないはずです…!!
マンガやイラストの描き方をしっかり学びたい、興味があるという方だけでなく、

集中力や観察力、表現力を身につけたい人、

企画構成力、プレゼン能力を身につけたい人、

聴く力と話す力を身につけたい人、

文章力や画力をつけたい人、

自信を持ってオススメします。

趣味だけでもかまいません。

楽しみながら、仕事にも暮らしにも、人生そのものに活かせられるマンガの描き方を学んでみませんか?

マンガでココロをやわらげましょう!

まずは体験へお越しください!
体験の詳細はコチラをクリックしてくださいね↓↓↓
初心者がたった1時間で似顔絵キャラが描けるようになりました!

 

塾長
朱曦琳より

——————————————————————–

ココロマンガ塾
7月31日(日)開校!!!

6/25~開講日までに5回、体験説明会を行います!
ぜひ大切なあの人も誘っていっしょに参加してくださいね☆

——————————————————————–

最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちゃくちゃく、ちゃくちゃく。と。

先日、記事を仕上げて以降、キナリノさんからの依頼がなかなか来なかったので、しばらくフラフラしながら書いた記事がよくなかったのかな〜なんて、ちょっぴり心配していた。

スケジュールの調整とかもしてもらっちゃったし、執筆本数を減らしてもらうようにお願いしたから、いっその事もうないのかと思いきや…!

なんと!

記事単価がUPされて依頼された!!

うれしい!

ホントにうれしい!!

お金もだけど、クライアントさんの期待に添えられていたことが何よりうれしい!


そんなわけで、新たにアップされた2本の記事です。


★(個人的に)意外と知らなかったお酒のマナー★

知っておくときっと役立つ! お酒にまつわるマナーあれこれ | キナリノ


★ホンキのまとめ、地元兵庫県の極上温泉★

絶景からしっぽり老舗まで! 地元民がおすすめする兵庫の極上温泉8選 | キナリノ


色々書かせてもらえるのって、幸せです…♡

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カルチャーショック

「和食のテーブルマナー」をテーマに執筆した記事が先日公開されました。


そこでふと思った。


中国人観光客が去年くらいから急激に増え、レストランなどで見かけることが多くなりました。

中国人のわたしが言うのもなんなのですが、彼らが去った後の食卓は散らかっていることが多いです。

お店の人も後片付けがいつもに増して大変でしょう。

和の食卓では食べ終わった後であっても、とてもキレイな状態が保たれているので、見かけたことがあるのならば、気になった方もいるのではないでしょうか。

実は、そこには食に対する文化の違いがあるのです。

和食は、ちょうど食べきれる量で提供され、「とても美味しかったので完食しました」と、残さず食べるのが礼儀とされています。

中華では、逆に到底食べきれないほどの量が提供され、「盛大な食事をありがとう」の気持ちを込めて、食べ残すのが礼儀なのです。

そして「とても美味しかった。ごちそうさま」の代わりに食卓を散らかすのです。


もし、中国人の知り合いに食事に招かれたら、もし、中国のレストランに行くことがあったら、食卓を目一杯散らかしてください。

日本の美しい所作を身に着けよう。正しいテーブルマナー ~和食編 | キナリノ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

執筆した記事がニュースサイトで掲載されました。

働く女子を応援する「日経WOMAN Online」に、執筆した記事が掲載されました。

ニュースで紹介されているのは、先月オープンしたばかりのブラック企業専門サイト「ブラック企業を見極めろ!」。

そこで初めて書いた記事が、原文のまま紹介されるのは、筆者としてとても嬉しい。

校正に校正を重ねて書き上げた文章だけに、そうそう自信はないのだけれど、こうしてニュースサイトに掲載されると客観的に読むことができた。

文章が世に出るというのは、こういうことなのでしょうか。

まだまだ文章修行中のわたしにとって、背中を押してくれた出来事でした。

えへ。

-------↓↓↓-------

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150803/211361/?P=4&ST=career&n_cid=nbpwol_else

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Going to

少しずつ、前へ進む。

マイペースに、進む。


すすむ先を決めるのは、とてもむずかしい。

なにをすればいいのだろうか、自分にはなにができるのだろうか。

「この道」と決めて、進む途中で後悔しないのだろうか。

岐路に立ったとき、悩むことも、迷うことも、たくさんある。

不安だって、ある。

それでも、前へ進みたい。

少しずつでいい。

自分のペースでいい。

進んだ先には、きっと成長した自分が待っているから。


そのことを痛感する今、新たな執筆のお仕事が増えました。

-------↓↓↓-------

「あれ?実はちゃんと知らない…」正しく美しいテーブルマナーを覚えよう!~洋食編 | キナリノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なんやかんやがありまして。

「こんにちはー!ぼくです。覚えてらっしゃいますか?」

「もちろんですよ!ご無沙汰しておりますー!」

「実は一ヶ月前に神戸に異動になったんですよー」

「え!ホントですか!!まさかあそこですか!?」

「そうです、そうです、そこなんです!」

「すご〜い!近くなりましたね!!」

「そうなんですよー!実はウチのイメージを変えるためにこっちの方に来たんです」

「へ〜〜!」

「それで今は広報部にいるんですよー」

「わたしも会社の広告企画部なので、似た感じですね!」

「でね、西村さんってイラストを描かれてますよね?」

「はいー」

「モノって描かれますか?」

「うーん、人物以外はあまり描いたことはないのですが、多分得意ですー」(笑)

「もしよかったら見せてほしいんですが」

「わかりました。じゃあ、なんか描いて送りますねー」

「お待ちしてますねー」

「はーい」

***

「…いかがでしょうか?」

「社内でとてもいい反応をいただきましたー!」

「ホントですか!嬉しいですー!」

「それでお願いしたいのですが…」

「はい。はい、はい………えっ!!!」

***

と、そんな感じの(はずはない)会話のあと、なんやかんやがありまして。

そしてついに仕上がりました。

ホテルオークラ神戸、オルタンシア11月号紙面。

10月24日の読売新聞、折り込みリーフレット。

111_4

112_3

 

イラストの制作でした。

エヘ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「好き」の威力

とても不思議な気分になった。

好きな作家の小説を一冊読み終えると、文章がすらすらと湧いて出てくる。


一時期、仕事で忙しくしていて好きな小説が読めなかった。(今もヤバいけど…)

読むのはデザイン本だったり、キャラクター制作関係だったり、コピーの書き方だったり、はたまた企業や経営関係、自然エネルギー関係の本など直接的に仕事に関係する本ばかりだった。

もちろんそれはそれで非常に興味深くて、面白い。

知識が身に付いていくのも本当に面白かった。

けれど、「小説の表現」からは少し離れていた。

小説のライティングが再開されてすぐ、文章力が低下していることに気づき、焦った。

仕事として書くのに、スキルを落とすなんてありえない。

こんなんでプロを目指そうとしているなんて、片腹痛い思いだった。

とにかく読んで書かなきゃ、執筆業は成り立たない。

焦る思いの中、書く小説の参考にとクライアント側に教えられた小説を四冊読んだ。

けれど、勉強できることはたくさんあったものの、自分が書く文章に現れてこない。

いくら書いても、集中力すらもたないことも多々あった。

わたしは多分、心で感じないと納得のいく文章が書けないタイプなんだと思った。

わかっていても、心がその状態に持っていけなかった。

それでも締め切り期日が迫る中では、ひたすら書くしかなかった。

だけどシーンをイメージしても、ぴったりな表現が浮かび上がらなかった。

そしてあらゆる資料から少し離れてみることにした。


好きな作家の本は、どうしてこうも魅力的なのだろうか。

一旦読み始めると、気になりすぎたのか、小説内の人物が夢にまで出てきた。

その作品は今書かせてもらっている小説とは仕様も、ジャンルも、イメージも全く異なるのに、それを読み終えてパソコンに向かうと、不思議なことにイメージしたシーンの感覚を掴むことができ、情景や感情などが文章として浮かんできた。

軽いスランプ状態から、するっと抜けた感じがした。


わたしのおすすめは、百田尚樹さんの「プリズム」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ステップアップ

小説を、書き進めています。

最後の章に入り、残り5枚ほど。

(本にした時には約10ページ分の計算)

その5枚がまた難しくて、なかなか思うように進まない。

これまでは原案者と打ち合わせをし、担当者とやりとりしながら進めてきた。

改稿に改稿を重ね、いよいよ完了間近になってきたからだろう。

今日、書籍のプロデューサーの方を紹介してもらった。


「バシバシいくんで、覚悟しといてね」

出逢ってひと言目で、釘をさされました。

心が折れないように強くしておかなくては…!

軽く挨拶を交わして彼はその場から離れたが、きっと作品はもう読んでいるだろう。

だから釘をさしたんだろうな。

彼の背中を眺めていると、漫画を描いていた時の気持ちがよみがえった。

うまく描けなくてもやもやして、厳しい言葉を浴びせられたあの頃を。

ちょっと、こわい…

それが一番正直な気持ち。

だけど、怖がってはいられない。

素晴らしい物語を書くためには、ぬるま湯に浸かっているわけにはいかない。

そう思った。


文章が漫画より難しいのは、すべて言葉で表現しないといけないところ。

100%、文字。

しかも今回は確実に出版されるので、今までの「目指す」気分ではいられない。

知らなかった社会、知らなかった世界を理解し、感じる。

そして表現する。

「売れない作品は書けない」というプレッシャーが突如として両肩にのしかかった。

けれど、これはわたしを成長させてくれるプレッシャーだ。


「書かせてもらえて、感謝」から、一段階上の気持ちになりました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

人の不思議

執筆を、本格始動させた。

9月末の出版を目指している小説のお手伝いということで、この物語には原作者がいます。

その方と、そして小説の主人公のモデルとなっている方と共に物語を完成へと進めていく。

最初の打ち合わせで思い知らされる世界の広さ、理想を実現させたい人の心、想い。

それを確かな歩みで実現へと導く人の創造力、行動力。

本当にすばらしい人たちと一緒に仕事が出来るのだと思うと、心の底からわくわくが躍り出します…!

彼らの想いはきっと、物語を通して読者の方々へと届けられるだろう。

そしてその想いを伝えられるようにするのが、今回のわたしの役割である。

物語をイメージして、言葉にして、文字にして、表現する。

わたしはどんどんこの世界に引き込まれています。

思い描く状況や想いをその通りに表現できると感動する…!

できなかった時は、どうすればもっと読みやすく、伝わりやすくなるのだろうと悩みながら右往左往する。

決してイヤじゃない。

漫画を描くよりも、今は文字で表現することの方が好きになっている自分がここにいます。

漫画家になることに、ずっとこだわってきたわたしだったけれど、それは決して無駄ではなかったと思う。

当初、勧められてブログを書き始めたのも、漫画を描く時のモノローグなどの表現力、物語の構成力、文章をまとめる力を養うためであった。

それが今、別の形で結果に繋がろうとしている。

「作家は難しい」という編集さんの厳しい一言で、漫画を途中放棄としてしまっているけれど、物語を創造することはやっぱり大好きで、確かな目標が今は出来ている。

同い年の原作者との打ち合わせで聴く彼らの物語。

自分はこの30年間、一体なにをしてきたのだろうと、落ち込んだ一瞬があった。

漫画ばかり描いてきて、けれど結果にうまく繋がらなくて、悩んで苦しんで、それでもその道にこだわった。

時間だけが無情にすぎていき、何もしなかった自分にはやっぱり何もない…

仕事も、恋も、この年になってもちゃんとしていない…

ましてやわたしの経験なんて、この人たちと比べたら本当にちっぽけなものなんだ…

そう思った。

だけどこのブログを続けているおかげで、執筆の仕事を頂けるようになっている。

漫画を描き続けてきたおかげで、物語をイメージすることができている。

わたしは決して成長していないわけではなかったように思う。

彼らの歩みを、わたしは物語として描き始めているのですから。

作家になるのは、間違いなく、すごくすごく難しいことだと実感しています。

しかし物語を書くのが本当に大好きなんだと気づいたのです…!

打ち合わせの帰り際、わざわざオフィスの扉を開け、「シーリンさんが帰ります」と彼が言った。

するとオフィスにいたスタッフ全員が席を立ち、わたしを見て、「お疲れさまでした!」と挨拶をしてくれました!

広いオフィスに、ざっと10人以上はいたでしょうか。

面接をしてくれた女性はわざわざわたしの方へやって来て、「今日はどうでしたか?」と訊いてくれ、原作者とともにエレベーターまで送ってくれた。

「人」が「温かい」会社だと強く感じました。

そんな人たちはみんな、物語のモデルとなっている方に付いているのです。

彼らの素晴らしさを伝えられますように……

| | コメント (2) | トラックバック (0)

読むだけでキレイになる本⑪

3.眠る



電気を消す


気持ちいいベッドに入る


ふとんを被さる


目をつむる


なにも考えないで


頭の中を空っぽにする


脳の働きを、止める


深い、深い眠りへ…



 仕事や勉強、遊びと、一日中頑張ってくれた身体へのなによりのご褒美が眠ることなのではないでしょうか。

 眠ることはなにより大切で、それはヒトや動物にとってとても重要なことですし、本能的に身体は眠ることを欲求として私たちに働きかけてきます。また、よく眠ることでその日の疲れがリセットされ、翌日の日中の活動が活発になり、健康な身体へと導いてくれます。

 眠ることで、さまざまなホルモンが分泌され、新陳代謝を促進してくれます。そして免疫力をも高めてくれ、風邪を引きにくくなるというメリットもあります。なにより脳を休めることができるのが最も重要とされています。

 そして夜10時〜夜中2時の間は「美容の時間」とされており、この時間帯に眠ることで美肌をつくることにも繋がるのです。

 夜、眠る。朝、起きる。

 大昔から続くこの習慣はとても大切で、朝に日の光を浴びることで心身のリズムを整い、健康的にしてくれます。余談ですが、寝起きに明るい光を浴びることは、うつ病の治療にも用いられているそうです。

 さて、眠ることの大切さを少しはわかっていただけたでしょうか。

 では自然な眠りにつくためにできることと、よい眠りを妨げてしまうであろうことをいくつか紹介します。


よい眠りにつくために

① 39℃前後のぬるま湯にゆっくりとつかる。

30分〜一時間程度このようにぬるま湯につかることで血液循環を良くし新陳代謝を促進して、心身ともにリラックスさせる効果があります。足湯やアロマバスなども効果的です。

また、胸の下ラインあたりまでつかるように(半身浴)することでダイエットにも効果的です。

② 寝る1〜2時間前から脳をリラックスさせる。

室内の照明を少しダウンさせて、音楽を聴いたり読書をしたり、ゆったりとくつろぐ時間を設けるようにすることで脳の働きを緩め、眠る準備をしておきます。

③ 寝る前にストレッチをする。

適度な運動やストレッチは、適度な疲れをもたらし身体がリラックスしやすくなります。これにより快適な睡眠にスムーズにつくことができます。また、オイルマッサージをおこなったり、ゆったりしたBGMをかけて、おうちヨガをするのもいいでしょう。

④ 人肌温度に温めたホットミルクを飲む。

牛乳に含まれるカルシウムは脳神経の興奮を押さえ、イライラを解消し眠りへと誘う作用があります。どうしても眠れない時や寝る前にお腹が空いてしまった場合に飲むと効果的でしょう。


よい眠りを妨げるもの

①カフェイン

 どなたでもご存知かと思いますが、紅茶やコーヒーに含まれるカフェインは覚醒作用があるため、よい眠りの妨げになってしまいます。夕方以降はなるべく紅茶やコーヒーを避け、ハーブティーなどを飲むように心掛けきましょう。

②アルコール

 アルコールは精神の緊張をほぐし、ほどよく眠ることができます。しかし、その作用は2〜3時間程度で、体内でアルコールが分解されてしまうと睡眠の途中で目を覚ましてしまいます。浅い眠りになってしまい、返って身体に負担をかけてしまうので寝る前は避けておきたい飲み物のひとつです。

③たばこ

 ニコチンには覚醒作用があるため、止めておきましょう。

 もっとも、ニコチンが肺に溜まることで健康を損ねてしまいますし、せっかくの美肌がくすんでしまいます。また、歯が黄ばんでしまい、美しい笑顔に陰を落としてしまいますので愛煙家の方には酷かもしれませんが、禁煙を試みるか、本数を減らすように心掛けましょう。

④食事

 食事をすることで胃腸の働きが活発になり目が冴えてしまいます。

 就寝の3〜4時間前に食事を摂るのがベストとされていますが、理想的な食事時間は夕方5時前後です。これによりお腹がいい具合に空いた状態で眠ることができ、ダイエット効果が高いです。ただし寝る時間が遅い方はお腹が空いて眠れなくなることがあるのも確かですので、その場合は前述したように寝る前にホットミルクを飲むとよいでしょう。

 また、仕事上どうしても食事が遅くなってしまう方は、腹七分目に食事量を調整し、肉類のものを控えるとよいでしょう。※肉類は消化に時間がかかってしまい睡眠の妨げになってしまうためです。

まとめ:

 心身ともにリラックスすることは身体に健康をもたらし、日々の生活をより快適に過ごすことができます。また、いい状態でリラックスするためには日中の活発な活動が大切なのです。

 日中は仕事や家事、勉強や遊びに励み、休憩時間を挟んでまた励む。

 夜は身体をも脳をも休ませる。

 身体も、心も、脳も、頑張ったら頑張った分だけたっぷりと休みを取りましょう。

 このようにメリハリのついた生活をすることで、より一層健康的で美しいカラダになっていくのです。



最後に

 本書を読みながら「キレイ」を実感していただけたでしょうか?

 日々の生活の中で、ほんの少し気を遣うだけで変わっていくことはたくさんあります。その一番最初のスタートラインとして本書を手に取っていただければ幸いに存じます。

 正しい姿勢をキープすることもさることながら、心を美しい状態にもっていくこと、そしてしっかりと休息を取ることも「キレイ」になっていくためには欠かせない大切な要素なのです。

 ココロとカラダの結びつきは強く、共に響き合っています。

 キレイを心掛けることから細かい所作のひとつひとつに気を配り、動きに繊細さをプラスしていきましょう。

 本書で伝えたい「キレイ」とは、心身ともに健全であることです。それが人生を美しく健やかに過ごしていただくことにも繋がっています。

 どうか、「キレイを心掛ける」ことを忘れないようにしてください。

 それがきっと、今後の生活に華を咲かせてくれることとなるはずですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)