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愛は存在である。

執筆中の小説の参考文献にて、こんな一節がありました。


***

愛は意識のデリケートな一成分である。

それは存在の深い意味を教えてくれる。

愛はゆいいつの合法的な”麻薬”である。

まちがって、愛が生み出すものを酒や麻薬の中に探す人もいる。

愛は人生でもっとも必要なものである。

賢者はその秘密を知っていて、ただ”愛”だけを探した。

他の人はそれを知らないから、”外”ばかりを探した。

どうやったら愛が手に入るかって?

愛は物質でないから、どんな技術も役に立たない。

それは思考や理性の法には支配されない。

それらが愛に従っているのだ。

愛を手に入れるには、まず愛が感情ではなく、1つの存在だというとこを知ることだ。

愛とは何者かであり、実在し、生きている精神である。

だからわれわれの中で目覚めると、われわれに幸福を、そしてすべてをもたらしてくれる。

どうやったら来てもらえるか?

まず、それが存在していることを信じることだ。

(なぜなら目には見えない、感じるだけだから。人によってはそれを神と呼んでいる)

そのあとで心の奥底にある住まい、つまりハートに探すことだ。

もう、われわれの中にいるから、呼ぶことはない。

来てもらうように願うのではなく、出るように、自由にさせてやる、人にそれを与えてやることだ。

愛は求めるものではなく、与えてやるものだ。

どうしたら愛が手に入る?

愛を与えることによって。

愛することによって。

***


思わずUPしました。

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コメント

"まちがって、愛が生み出すものを酒や麻薬の中に探す人もいる。愛は物質でないから、どんな技術も役に立たない"とは、すごい表現ですね。食べ終わった後のアイスクリーム棒をただしゃぶりたくなるような愛もあるのではとふと思いました。低俗な表現で恐縮です。いつも楽しみにしています。

投稿: | 2014年10月 9日 (木) 16時47分

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